大変でも大切 「人を育てる」ことをめざして
 御所見愛児園の設置・運営主体である社会福祉法人一石会は、特別養護老人ホームをはじめ高齢者福祉にも取り組んでいます。就学前児童と高齢者とでは年齢に大きな差はありますが、お一人おひとり「人」に応じた支援という点は同じです。
 保育するお子さん一人ひとりの健やかな成長を、保護者の方とともに支えていくためには、園のスタッフの保育の知識・技術面での向上とともに人間としての成長も重要です。法人として、そのための研修機会の提供に努めていますが、もとより人間性の涵養はとても深淵な課題でもあります。
 園長に保育士養成校の専任教員経験者を配置したのも、このような課題に法人として応えていかれればとの願いを込めてのことです。園内・法人内・外部の研修の機会の提供・活用とともに、園長を中心としたOJTを通じて保育に携わるスタッフの資質向上と能力開発を進めていきたいと日々願っており、法人としても取組みの支援に心がけております。

                社会福祉法人一石会  

園内研修:原則毎月1回
毎月、テーマと担当者を決めて、土曜日の午後などに実施。
保育所保育指針、事故防止、事例検討、園医による講演、手洗いチェッカー体験など、保育に関する課題を幅広く設定し、実践的な内容で行っています。 
法人研修:年数回
苦情解決・相談支援などの保育者(対人援助職)に求められる内容、交通安全や個人情報保護など福祉サービス提供の共通事項について学びます。土曜日の午後や平日夕刻に実施。
外部研修
藤沢市や神奈川県(保育センター等)、日本保育協会などによる研修に職員が参加できるよう、勤務日程の調整を含め、積極的に対応しています。
救命講習
職員全員が藤沢市救命救急課による講習を受講しており、園は市の「救急セーフティステーション拠点」として指定を受けています。


園内研修 みんな真剣そのもの


園内研修 成果の発表です


地元警察との連携による不審者対応訓練


市の消防の指導を受けて救命講習


AEDや人工呼吸もバッチリです


みんな救命講習修了です